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【カレンダー 2025の人気アイテム】 224『扉を開けたら＝ロマンの泉美術館物語 ＆ バイロス侯爵画集 2冊セット』
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「エッセイ集 扉を開けたら＝ロマンの泉美術館物語」
【著者・寄稿者】伊藤文學（伊藤文学） 内藤ルネ：ほか寄稿
【出版社】ロマンの泉美術館
【刊行年】1994年第1刷
【頁数】62p
【サイズ（外寸：縦×横×厚）】21×14.8×0.7cm
【状態】
・表紙に1cm程の切れ。
・本文頁の角に僅かに若干の曲がり。
・書込みはございません。
【備考（商品解説）】
伊藤文學が館長を務め2009年に閉館したロマンの泉美術館について、新潟日報に連載されたエッセイをまとめた1冊。
一つのエッセイに対し、館内や風景のカラー写真1枚で構成されている。同館はフランツ・フォン・バイロス（Franz von Bayros）などの19世紀の蔵書票を中心にコレクションしていた。
バイロス館の半券付き。
「バイロス侯爵画集」
【シリーズ】京都書院アーツコレクション40
【著者・寄稿者】山本芳樹 岡田夏彦：編集
【出版社】京都書院
【刊行年】平成10（1998）年第1刷
【頁数】286p
【サイズ（外寸：縦×横×厚）】14.7×10.5×1.2cm
【状態】
・カバーに若干のヨレ。
・天地小口に薄っすらとシミ。
・本文頁に問題はございません。
【備考（商品解説）】
世紀末の甘美な夢
19世紀末から20世紀初頭に優雅で艶美な作風で活躍したバイロス侯爵（フランツ・フォン・バイロス / Franz von Bayros）について書かれた一冊。文庫サイズですが、あまり目にしない作品も多数掲載されており見応え・読み応えのある図書。
バイロス著作目録も所収。
※画像の確認もお願いいたします※
2冊のセット販売です。
バラ売りはいたしませんのでご承知おきください。
タイトル等の情報は奥付・目次を参照し記載しています。
中古品とご理解の上ご検討ください。
完品（新品に近い物）をご希望の方はご遠慮ください。
発送はリサイクル資材を使用しての簡易梱包となりますが、破損等無いよう充分注意いたします。
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