【2024年最新】 山形県産　干し柿用　渋柿　庄内柿　6キロ

果物の種類···柿

ナマモノにつき即時に入金できる場合以外はコンビニ払いはご遠慮下さいませ。コンビニ払いで買われた場合には空き箱を購入したとみなし空箱を送ります。

干し柿用に軸を切り取ったキズなどのある庄内柿6キロ以上です

庄内柿は干したり渋抜きしないと食べられません。

柿は追熟しますのでお好きなタイミングで干して下さいませ。

干し柿の他に柿酢、柿酒などにもオススメです。

小分けにして乾燥棚での乾燥がオススメです

量がありますので吊るす日本式の干し柿も良いですが、中国式の皮をむいて軸を下にして棚に並べるやり方もよろしいかと思います

この場合は形がせんべいのようにぺったんこになりますので保存などにも場所を取らず向くかと思います。

僕は素手で加工をするので干す前にスプレーに入れたアルコールで消毒をしますが、手袋を着けて風通しの良い場所で直ぐに干せば特に必要は無いかと思います。

室内でも除湿をして扇風機などで空気を動かせば干せますので天候の悪い時などはお試しくださいませ。

半干しにする時は完全に渋が抜けない場合も有りますのでお気をつけ下さいませ。勿論日持ちはしませんのでお早めにどうぞ。

当農園は大正時代には博覧会で褒賞を頂いている日本最古のさくらんぼ農家の一つで、最初に当農園にさくらんぼの苗が植えられてから一世紀以上、五代の市郎右衛門が研鑽を積んでまいりました。当農園は常に新しい品種に挑戦し続け一年を通じて多様な果樹を栽培しています。

当農園には竹林が有り、そこを縫うように小川が流れ、そこには今は希少なメダカが泳ぎます。その先に樹齢数百年の木々による鎮守の杜が佇んでいます。

新たなる生命の象徴たる竹と千年を生きる杉に鎮守賜わり当家の御社が御座います。

その神域に以前から絶滅が危惧されているニホンミツバチが生息し、当農園の受粉を手伝ってくれています。当農園では敷地内をメダカが住む小川が流れ、蜜蜂が飛び交う自然豊かな農園です。

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